ボクシングといえば(パンチアウト)
ファミコンリミックスがオリンピックであり、ストイックであり、尊いものだということをわかっていただけたでしょうか?
といっても私の紹介はやっぱり偏ったものがありますね。
文字通りのオリンピック競技もちゃんとあります
ドンキーコングやスーパーマリオだって、オリンピックだと思って差し支えないと思いますが、ちゃんと現実に即した競技もあります
格闘ゲームといえば、今ではストリートファイターのようなものが全盛で、今ではe-sportsが盛り上がっており、私もぜひとも参戦し一旗揚げたいものです。
任天堂の対戦格闘ゲームといえば、ほとんどの人間が「スマブラ」って答えるし、
私も異存はありません。
でも、それだけじゃないのです。
アーバンチャンピオンも捨てがたいのですが、やっぱりパンチアウトです。
なんといっても、リトルマックが自分と重ね合わさり、冗談抜きで殴った時の爽快感も殴られる痛みもリアルに伝わってきます。
つたない画像で伝われば幸いですが、こうやって倒すのです。
やってみればわかりますが、実際に殴ったかのように、感触が伝わってきます。
よほどアドレナリンが出まくっていたのでしょう。
これだけ近づいて殴られたら、めちゃめちゃ怖いし、痛いでしょう。
彼の剛腕はなかなかのものですが、華麗にカウンターを当ててあげるのです。
さらっと書きましたが、カウンターっていうのも存在して、体力を一気に削るのです。
こうやって、でかいやつを吹っ飛ばすのは病みつきになります。
なんといっても、自分で殴って倒したって実感するのが素晴らしいのです。
彼の開けた口を殴るとなぜかパンツがずり落ちます。
そして、腹をとにかく打つべし!
こいつはでかいだけではなく、顔も怖い、そしてとにかく鍛え抜かれた筋肉の持ち主なのです。
でも、私は負けません
そして今日も強いやつを求めて、走り出すのであった。
おしまい